「美雪、流して部屋に戻ろう」俺は口移しで水を人妻に飲ませながら言った
「やだ~、もっと~、だって、聞いてないもん、ノンにこんなエッチなこと教えたのが誰か」
「わかったよ、デリヘルのお姉さんだよ」
「みなみちゃんじゃない子?」
「そう、みなみちゃんの前に1回だけ頼んだひと、背中に鯉の滝登りの入れ墨してた」
「ええ~」美雪さんは大きく目を見開いた
「ちょっと大柄なひとで、以前はソープで働いてたんだって。そのひとと入ったホテルにマットがあって、なんか血が騒いだって言ってた」
「職業病かしら?」
「まあ、そんなところかな、とにかくうまいんだよね、風俗に通うなって最速でいかされた感じ。そこでローションっていろんな使い方があるんだなって覚えたんだ」
「なんだか妬ける~、わたしももっとノンを興奮させたいな」
「それじゃ、今度は背中から攻めちゃおうかな~」
「うん」瞳を輝かせて美人人妻は微笑んだ
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