ローションプレイには自信があった。俺の長かった風俗経験はいくつも引き出しを作ってくれていたのだ
「ノン~」顔を上気させた美人人妻は俺を手招いた
「美雪、どうしたの」
「もう、いじわる、早くして~」
「甘えん坊だな~」
「だって、ノンが悪いの~、いっぱいエッチなことして」
「されたかったんだろ」俺はローションを追加しながら美雪さんの口唇を吸った
「ああん、キスはやっぱり上手いね。もしかしてローションも得意だったりして」
「かもね」俺は意味深な笑顔を向けた。そして、ローションを軽く口に含み、美人人妻の首筋に口唇を這わせた、口から少しずつローションを吐き出し、すぐそれを吸い込む。
「いや~ん、そんなこと絶対思いつかないよ~、エッチすぎ、気持ちよすぎ~」人妻は俺に美しい裸身をこすりつけた。
「誰に教わったと思う?」
「わいない~、気持ちよすぎて考えられない~」身体をくねらせて快感の深さを表現する美雪さん
「オッパイいくよ」
「ああん~、凄いいい、初めて、こんなにオッパイ感じるの~」ローションと舌のコラボレーションに美雪さんは大きく背中を反りかえらせた。俺はローションを出し入れしながら、舌で右の乳首を舌で転がし、左の乳首をローションまみれの手の平で軽快に転がしていた
「ああ~、誰なの、ノンにこんなエッチなこと教えたの~」
「ナ、イ、ショ」
「もう~、ああ、やだ、またいっちゃうよ~」俺はさらにローションまみれの右手で美雪さんの美マンを撫で回した。小ぶりなビラビラ、つんと尖ったクリ、同時にねちゃねちゃと音を立てながら刺激する
「あん、あん、あ~ん」美人人妻は可愛い鳴き声と愛らしい悶え顔で俺をさらに興奮させた
「美雪、可愛いよ」
「ああん、ノン、ずるい~、いく、いく、いく~」美人人妻は下半身をガクガクと震わせて昇天した。
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