俺は再び人妻の尻を掴んで小さなビラビラを広げた。そしてピンクの内壁に舌を押し込んだ。さらに両手で二つの乳首を掴んだ
「んん、ん、ん~、もう、ノン、気持ち良くてフェラできな~い、ああ~、オマンコの中舐め回さないで~、乳首もいじりすぎ~」
人妻の可愛い鳴き声が俺の耳の絡みつく。俺は人妻の膣内にすっぽり収まっている舌先に力を込めた
「いやん、そこ、Gスポット~、舌でそんなとこせめないで~、そんなの初めて、あん、すごい、やだ~、出ちゃうよ~、ノンの口の中にいっぱい出ちゃうから、やめてお願い」人妻の哀願はもっとだと由実さんから学んだ。俺は舌先にさらに力を込め、人妻の膣の中にあるざらざらした部分を刺激した
「いやん、ノン、出ちゃう~」俺の口の中に大量の女体液が注入された。そのほとんどを飲み込んでしまった。無味のやや粘着質のその体液は俺の脳髄を刺激した
「ノンのばか~、いっぱい出ちゃった~」色白の裸身をほんのり紅く染めて、人妻は身体を反転させた。
「ノンのエッチ」俺の口の周りを舐め回す美雪さん。
「ノンのいたずらっ子」
「俺ってそうとう悪い子みたい」
「そうよ~、舌でGスポット刺激されたのなんか初めてだもん」美雪さんは俺の口唇を舐め回し、舌を口腔にしのばせてきた。
「ノン、どんどんエッチが上手になってく~」
「かもね、どんどん女性の身体に興味が産まれてくる」
「身体に力が入らない~、ノンがローションプレイ代わって」
わかった」俺は美雪さんをうつぶせに寝かせ、その白い肌にローションを塗りたくった
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