「ここに来て」マットの準備ができたのか、美人奥様はマットを叩き俺を呼んだ
「いつ覚えたの?」
「主人で練習したの。主人ね、ノンに妊娠させてもらうって言ったら、興奮して鼻血出しちゃったのよ~、どんだけ寝取られ願望強いんだか、さあ、うつぶせになって」マットにうつぶせになった俺に美雪さんは温めたローションを塗りたくり、そして自分の身体にもローションを塗った
「失礼します」柔らかく温かい肌が俺の背中を包み込んだ
「ああ、気持ちいい」
「お客さん、こういうところよく来るの?」
「ちょっとまって、セリフ付き?」
「へへ~、動画見て勉強してたらセリフも言ってみたくなっちゃった」
「もう、それじゃ、初めてです」
「まあ、可愛い、いっぱいサービスしちゃいますね」俺たちは吹き出した
「でもすごく気持ちいいよ、美雪」
「それじゃ、次は舌で身体中舐めちゃうね」
「うん、お手柔らかに」だが美雪さんはいきなり俺の尻肉を広げた
「そう見せかけて」いきなりアナルに舌を這わせた
「ああ~、そんな、凄くいい~」人妻の舌が俺のアナルに突き刺さった。陰嚢を手の平で弄ぶ。ローションのぬるぬるした感覚が心地よい
「美雪、ああ、いいよ~」軽く尻を上げる。すると竿をゆっくりと刺激する。アナル、陰嚢、竿から同時に快感が沸き上がる
「美雪、いっちゃうから、ゆるしてよ~」
「もう、ノンったら、童貞君みたいで可愛い」
「凄い気持ちい、美雪のオマンコも舐めさせて」
「うん」美雪さんが身体を反転させて69の体制になった。俺はローションと愛液でぬるぬるの人妻の花弁をべろべろと舐め回した
「ああん、ノン、とろけちゃう~」可愛い声で鳴いたあと、美雪さんはビンビンの俺のペニスを喉元まで一気に咥えた
「ああ~」深い快感に俺は大きく背中を反らせた
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