「ああん、良かった」美雪さんはまだ息が荒い俺の背中を撫でながら、耳たぶを舐めた
「お風呂行こうよ」
「もうちょっとこのままで」人妻は妖しい笑顔を見せた
「赤ちゃんが出来ますように」
30分後俺たちはバスルームに向かった。シャワーで軽く汗を流し、湯船につかった。壁にはエアーマットが立てかけてあった
「よいしょ」美雪さんが湯船に入ってきた
「先週はさやかちゃんとジャグジーでいっぱいエッチなことしたんでしょ」
「うん」
「照れてる~、可愛いい、わたしもして欲しいな~、繋がったままジャグジーにつかったり、アナルを舐めながらクリ弄られたり」
「それはその、成り行きっていうか」
「それでわたしも成り行きでエアマット用意してみました~」
「そうだったの」
「ふふ、使い方はネットで勉強したの、あっいけない、ローション温めとかなくちゃ」美雪さんは風呂桶にお湯をすくいその中にローションをビンごと入れた
「ノンってマットプレイとか好き?」
「それは、嫌いじゃないです」
「よ~し、お姉さんがんばっちゃう!」
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