俺はゆっくりと拳を失神している美雪さんの膣から引き抜いた。大量の愛液に包まれた拳を拭いて俺は寝室を探した。このマンションに入るのは初めてだった。二つ目に開けたドアの奥に大きなダブルベッドがあった。俺はソファーで失神している美雪さんを抱き上げ、ベッドに横たえた。そして全裸になり、先端がぬるぬるになって点を仰いでいるペニスを美雪さんに突き立てた
「ああ、あっ、ノンくん」
「美雪さん、目が覚めたね」俺はピストンを早めた
「ああん、ノン、ああ、凄い硬いああ~」
「美雪、いくよ、ああ美雪~」俺は大量のザーメンを人妻の膣にのぶちまけた。
「ノン、嬉しい」美雪さんは俺を抱きしめた
「美雪」俺は口唇を塞いだ
「まだ抜かないで」俺を羽交い絞めにする美雪さん
「また起っちゃうよ」
「ああ、来て、もっと突いて」
「美雪」俺は再び硬さを取り戻したペニスを人妻の子宮に突き立てた
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