5本の指を美人人妻の膣口にさし入れた。
「ああん、ノン、入ってるの、5本」人妻はややおびえたいた
「そうだよ、ほんの入り口だけど、やめる?」俺の言葉に人妻は口唇を噛んだ
「やめないで」
「オーケーそれじゃ」俺は手首を軽くひねった。すると簡単に人妻の膣のなかに手の三分の二が吸い込まれていった
「ああん、入った、ノン」
「もうちょっとだよ」俺は微笑みそして拳を握った
「ああ、拳が入ってる~」
「そうだよ美雪、もうちょっと、入れて」
「ああん、すごい、ああ~」
「手首まですっぽりはいってるよ、美雪」俺は手首を上下させた
「ああ~、すごい~、こわれちゃう、ノン、おまんここわれちゃう~」
「美雪、してほしかったんだろ、フィストファック」
「ああ、ノン、激しくしないで、ほんとに壊れちゃう~」
「美雪、最高にいやらしい」俺は美雪さんの口唇を口唇で塞いだ、そして手首の動きを早めた
「んんー、んー、んーんー」美雪さんは失神した
※元投稿はこちら >>