「いやらしいことばかり考えててんだろ」
「はい、あなたが来るって思うとだんだん身体が熱くなって、濡れてきちゃってたの。しそて顔を見た瞬間、すごく濡れてきちゃって」
「それじゃ、いやらしい人妻はお仕置きしないとね」
「はい、お願いします。美雪をお仕置きしてください」美しい人妻は瞳を潤ませ哀願した。
「ああん」色白の裸身が大きく反れた。ソファーにもたれ脚を開いたままの人妻の美マンに俺は右手の人差し指と中指を同時に挿入したのだ。
「美雪、おまんこの中もうとろとろだよ」
「ああ~、ノン、いいの~」
「くちゅくちゅ言ってる」俺は2本の指先を折り曲げ、Gスポットを刺激した。手の平が同時にクリトリスも刺激している
「ああん、ノン、いい、とろけちゃう~」人妻のうるんだ瞳が俺を見つめた
「乳首もすってあげる」俺はほんのり紅く染まる人妻の美乳、無毛の美丘、指を飲み込んでいる美マンを視姦してから、つんと上を向いている乳首を舌先で転がした。
「ああ、すごい、もうだめ、出ちゃいそう、ねえ、ノン出ちゃうよ~」見るからに高級なソファーと絨毯に潮がかからないように俺はさらに美裸身を刺激した
「ああ、もうだめ~」美雪さんの下半身がガクガクを痙攣し、大量の体液をを俺は手の平で受け止めていた
「ノン、わたしだけまた気持ちよくなっちゃった、ノンのこと舐めたいのに、身体に力が入らないよ~」
「大丈夫、美雪はもっと刺激が欲しいんだろ」俺は人妻の体液を花弁に塗りたくっていた
「欲しい、ずっと気になってたの」
「それじゃ、身体の力を抜いて」俺は人妻の美しい口唇を軽く吸った。そして次の瞬間…
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