形の良い乳房をゆっくり揉み乳首を舌で転がす。
「ああん、いい~」美雪さんは俺のシャツを脱がせた
「ノン、なんだかすごく敏感なのわたし」
「そうだね」俺はさらにもう一つの乳房も揉んだ
「ああ、すごい、おっぱいだけでいきそう」
「美雪、もう濡れてる」俺の腹の部分にあたっている陰部はすでにうるんでいた
「そう、ノンを待ってる間も、なんだか、熱くなってて、顔を見た瞬間にかなり濡れちゃってるなって」
「美由紀」俺は身体をずらし、濡れそぼった花弁を舐め上げた
「ああん、そんな、あん、あん、あ~」美雪さんは3度舐めただけで絶頂に達してしまった。
「いっちゃったの」
「うん」人妻はコクリとうなずいた
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