3連休の初日、俺は美雪さんのマンションに向かった。
「いらっしゃい」美雪さんは清楚な白のワンピース姿で俺を迎えてくれた
「こんにちは」
「もう、今更かしこまらなくてもいいわよ」玄関先で美雪さんは俺の首の後ろに両手を回し、口唇を重ねた
「美雪」
「ノンくん、今日わたし排卵日なの」
「うん、そう言ってたよね」
「ありがとう、まずは元気な赤ちゃんができることを祈って」玄関先で美雪さんを脱がせて、そのまま抱きあげてリビングに向かった。
「ノンくん、赤ちゃんできるといいな~」
「美雪」俺は色白美人奥様を愛撫した
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