「あのね、きっかけは、さやかちゃんのlineからだったの」麻衣さんは俺の勃起をさすりながら切り出した
「いま、サービスエリアでお兄ちゃんに指でいかされちゃったとか、ジャグジーに挿入されたまま二人で入ったとか」
「そうだったの?」
「そんなの読んでたら三人とも興奮しちゃって、由実さんと美雪さん激しくキスして、あたしもついつい、参加しちゃって、そのまま勢いで全裸になっちゃって、その、乳首とクリ、同時に舐められて、そのとろけちゃったといいますか…」
「麻衣、想像しただけで限界だ、しゃぶって」ファスナーを下ろし俺のペニスを取り出すと麻衣さんは舌を這わせた
「ああ~、いい」
「さやかちゃんの中に何回出したの?」
「10回くらい」
「なのにまだこんなに元気なの」
「だって、麻衣たちがいやらしいことしてるから」
「嬉しい、ジェラシーね」
「ああ、すごくいい」
「それからね、今日まなみちゃんを美雪さんが連れてきたの」
「もしかして、10歳くらいの女の子?」
「そう」やっぱりそうだったのか、美雪さんはまりんちゃんとも関係がある。その妹を知っていてもおかしくない。
「その子のこと、美雪さんはなんて?ああ、もうだめだ」俺は麻衣さんの口の中に勢いよく射精した。
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