おっぱいキスで目覚めたが、さすがに朝起ちはしていない
「空っぽみたいね」だがおっぱいの感覚はずっと楽しんでいたかった
「赤ちゃんみたいね。もうおっきしてね」俺は泣く泣くおっぱいを手放した
いってきますのキスも名残惜しい
「ほら、また出来るから」村松さんは俺の頭を撫でた
「うん」俺は村松家を出た。
10時の休憩に5分くらい遅れると村松さんと中嶋さんがもみ合っていた
「お前ストーカーかよ」村松さんが中嶋さんの頬をひっぱたいた。
「由実姉さんのためにいってんだよ!」中嶋さんが言い返す。さらに突進しようと3人がかりでとめようとしている。一方中嶋さんを押さえているのは最近入ったパートの女性で、課長いわく、色白の美人奥様だ。
「まあまあ、ここは私にめんじておさめてください」課長が間に入った。俺がコーヒーを買うと村松さんは笑顔を作った。俺を振り返った中嶋さんが
「ちぇ」と捨てぜりはいて休憩室を出た
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