「おかえり」麻衣さんが玄関で迎えてくれた
「ただいま」
「何か飲む?」
「お茶で」
「は~い」いつもと違って、愛情たっぷりのお仕置きが無い。
「ねえ、女子会楽しかったの?」やかんでお湯を沸かす麻衣さんを俺は背中から抱きしめた
「う、うん、お湯沸かしてるからちょっと待って」
「待てないよ」俺は強引に麻衣さんの口唇を奪った
「ねえ、すぐ行くからソファーに座ってまってて、お湯も沸いたし」俺は渋々リビングに向かった。
「はい、お茶、疲れてるでしょ、運転とか」俺は返事をする代わりに麻衣さんの手を引き口唇を奪った。舌を絡め麻衣さんの身体を撫でた。すると麻衣さんの息が荒くなってきた
「それで、女子会はどうだったの」
「もう、いじわる~」
「続きは女子会の報告の後で」
「もう」麻衣さんは頬をふくらませた。
「あたしは、妊婦だから、そんなハードなプレイはしなかったよ、その、二人に舐め回されて2、3回いっちゃったけど」
「それって、3Pレズってこと?」麻衣さんはコクリとうなずいた
「それで、由実さんと美雪さんはどんなプレイを?」
「もう、ノンったらガツガツしすぎ~」
「いや、そこは、ほら、未知の世界だから、興味津々といいますか、はは」
「エロすぎ~」麻衣さんはベーを舌を出した
「しかも起ってるし!さやかちゃんとさんざんしてきたくせに」
「まあ、その、なんといいましょうか、奥さんがその3Pレズとかで、やっぱりその寝取られといいますか、めちゃくちゃ興奮する~」
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