ベッドに戻り俺たちはお互いの身体を貪るように愛撫し、そして繋がった。明け方近くまで求め合い、そして眠った
「お兄ちゃん、起きて」少し成長したさやかちゃんの乳房が俺のほほにあたっていた。
「おはよう」つんと隆起している蕾を舌先で転がした
「あん、お兄ちゃん、もう起きないと」時計は九時を指していた
ふたりでジャグジーに入り急いで支度をととのえ、朝食をとった。チェックアウトして車に乗り込むと、さやかちゃんがスプリングコートを脱いだ。ショートパンツ姿が眩しい!
「さやか、またしたくなっちゃうよ」
「もう、お兄ちゃんったら、エッチ」俺の手を取って太ももの上に持って行った
「さやか」
「ふふ、お兄ちゃん大きくなってる」車で15分ほど走ったところにラブホの看板があった
「入るよ」
「うん」さやかちゃんは恥ずかしそうにうなずいた
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