「お兄ちゃん、さやかの本当のデザートは、お・に・い・ちゃん」さやかちゃんの両手が俺のシャツの中に入った。両手が同時に乳首をとらえた
「ああ、さやか」
「ほら、もう可愛い声出してる」少女の瞳が妖しく輝いた
「ああ、気持ちいい」
「あんなにしたのに、またオチンチン大きくなってる」片方の手がズボンの上からペニスに触れた
「うう」俺の声をよそにさやかちゃんは離れて行った。そして部屋の灯りが消えた。
「お兄ちゃん、月明かりでさやか、大胆になっちゃうかも」
「さやか」俺のベルトが外された。そしてズボンとトランクスが脱がされた
「もう、パンパンになってる、オチンチン」
「すごい興奮してる」
「ねえ、お兄ちゃん窓の外向いてて」小悪魔は俺の耳を舐めながら囁いた
「うん」俺は窓に両手をついて月を眺めた。衣擦れの音が微かにした。
「お兄ちゃん、こっち見ちゃダメだよ」
「ああ」
「さやか裸だから」
「ああ」
「お兄ちゃんがさやかにしたエッチなことさやかがしてあげる」
「えっ?」俺の尻に小悪魔の体温を感じた。さやかちゃんが全裸なのがわかった
「お兄ちゃんに太陽の下でされたこと、さやかお月様の下でしてあげる」そう言って小悪魔は膝まづいた
「さやか」小悪魔は俺の股の下から肉棒をまさぐった。そして、アナルに舌を這わせた
「ああ~、さやか、そんなこと、ああ、いい~」俺は17歳の小悪魔の舌と小さな手からもたらされる衝撃的な快感に全身を包まれた
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