「こう？」少女の理想的な花弁が俺の目に入った。俺はクリトリスを舌先で転がした
「ああん～」
「クリを刺激しながら、指を入れるんだ」俺は幼い亀裂に指を挿入した。
「いやん、お兄ちゃん、エッチ」
「そして、指の第二間接をまげてあたる位置を刺激する」
「ああん、お兄ちゃん、さやかおかしくなっちゃう～」クリとＧスポットを同時に刺激され、少女は腰を動かさずにはいられないようだ
「いい、いいの～、ああ、出ちゃう、お兄ちゃんでちゃう～」少女の両太ももが俺の側頭部を挟み込み、硬直した。ほぼ同時に俺の口の中に大量の粘液がそそがれた。
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