「あん」村松さんの鼻から口唇の辺りに大量のザーメンがかかってしまった。彼女は素早く手で拭い、それを口にした。
「ごっくん、しちゃった」村松さんは口を開けてアピールしたわ。俺好みに染まってくれているのが嬉しかった。ぷるんぷるんのおっぱいに萎え始めたぺニスを載せて舌できれいにしてくれている。
「ああ、由実さん、気持ちいい、口の中に入れて」
「ノンくん、可愛い」村松さんは笑顔でぺニスを咥えた。瞬時に回復したぺニスは裏筋を刺激する舌の動きにたまらず、二度目の発射を余儀なくされた。
「凄い、ノンくん興奮しすぎ~」俺は村松さんを立たせそして俺のザーメンが残っている口唇に舌を這わせた
「由実さんが悪いんだよ、こんな最高の身体見せつけるから」俺は豊満熟女を壁に手をつかせ、そして尻をつき出させた。そしてぐちょぐちょのオマンコを舐め回した
「ノンくん、ノンくん、あたしもいっちゃうよ、そんなに舐めたらああん」村松さんもあっという間にいってしまった。俺は復活したチンポを立ちバックで挿入した
「あーん、もう元気になってる~」その夜、結局俺は8回発射することになった
※元投稿はこちら >>