「あん、んん、ああ」舌をからめている間もさやかちゃんは興奮が増していく。
「お兄ちゃん、また大きくなってきた~」微笑むさやかちゃん、その可愛さは俺の欲望にさらに火をつけた
「ああ~いい~」ゆっくりとした俺のピストンに反応するさやかちゃん
「さやかちゃん、俺もすごくいい」天使の膣の締め付けが俺の下半身から全身にしびれるような快感を与える
「お兄ちゃん、さやかいっちゃう、ああ、ああ、あ~ん」天使の背中が大きく反れてさらに締め付けがきつくなる。
「いっちゃった」けだるく甘い声が俺の耳元に響いた
「さやかちゃん」腕の中の少女がたまらなく愛しくなり、俺は二度目のフィニュッシュに向かってピストンの速度を速めた
「あん、あん、お兄ちゃん」
「さやか、愛してる」俺は二度目の白濁液を少女の子宮口に放った
「お兄ちゃん、愛してる、さやかもまたいっちゃった」
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