「お兄ちゃん、さやかもしたくなっちゃった」あとひと舐めでいこうかというときに、さやかちゃんの舌が止まった
「さやかちゃん」俺は服を脱いだ。さやかちゃんも下着だけになった。黒のブラに黒のスキャンティ、黒のニーハイ、見ているだけで暴発しそうになってしまうほど魅力的だ
「美雪さんに選んでもらったの」さやかちゃんがポツリと言った。そうか、美雪さんがさやかちゃんにアドバイスをしていたのか!それがわかったところで俺の欲望をとめることはもはやできない。
「さやかちゃん」俺は天使をベッドに押し倒し、そして下着を剥ぎ取った。
「お兄ちゃん、さやかの中に来て、さやかずっと濡れてるから」天使の囁きは俺から理性を奪った。小さな花弁を愛撫することなく最大に勃起した肉棒を挿入した。
「ああん、お兄ちゃん、すごい」数回ピストンをしただけで俺は天使の膣の中にたまりにたまった白濁液を大量に吐き出していた。
「お兄ちゃん、もっと~」天使は一度果てた俺を舌から羽交い絞めにして、口唇をむさぼった。
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