俺は周囲に注意をはらいながら、天使を昇天させるべく指の動きを激しくした。
「お兄ちゃん、さやか、いっちゃう」天使の頬が紅く染まり、口唇を噛みしめながら小さな身体をひくつかせた。
「さやかちゃん」俺は可愛すぎる天使に声をかけた。けだるそうに微笑む天使
「お兄ちゃん、気持ちよかった。すごくしてほしかったの。さやかお兄ちゃんが大好き」
「俺もさやかちゃんが大好きだよ」俺は天使の頬にキスをした。
車を40分走らせ、目的のリゾートホテルに到着した。チェックインを済ませ、部屋に入るとさやかちゃんが俺の背中に抱きついた
「お兄ちゃん、素敵なところに連れてきてくれたありがとう」
「さやかちゃん」俺は振り返り天使を抱きしめた。
「お兄ちゃん」天使は瞼を閉じた。口唇を重ねると、車の中で我慢していたものが一気に爆発した
「お兄ちゃん、ずっと我慢させてごめんね」天使の笑顔で膝まづいたさやかちゃんは激しく勃起している俺の股間を愛しそうに撫でた。
「お兄ちゃん、舐めさせて」ベルトを緩め、ジーンズを下ろすさやかちゃん。
「さやかちゃん、シャワー浴びよう」
「いや、舐めさせて」トランクスを下ろしたさやかちゃんは天を仰ぐ俺のペニスに口付けをした。
「ああ~」歓喜の声が漏れた
「お兄ちゃん、気持ちよくなって」天使の小さな舌が俺の裏筋を舐め上げた
「あっ、ああ~」痺れるような快感と昇天してしまうほどの幸福感に俺は包まれた
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