周りに人がいないとはいえ、いつ横に車が来るかわからない。俺はドアをロックした。
「さやかちゃん」俺は天使の瞳を見つめ、そして、右手の人差し指を小さな布の中心にあてた
「お兄ちゃん、さやか気持ちよくなりたい」
「了解、でも声は我慢してね」
「うん」あまりの可愛さに俺は少女を抱きしめたい衝動にかられたが、遠くにおばちゃんたちがぞろぞろ歩いているのが見えてなんとかとどまった。そのかわり右手の指は天使の敏感な部分を薄い布地の上から撫で回していた
「んん」口唇を噛みしめ少女が可愛い吐息をもらした
「さやかちゃん、気持ちいい」
「うん、お兄ちゃん、太もも触ってもらってから、ずっとしたかったの」天使の瞳が潤んでいた
「もう濡れてきちゃったね」
「やだ~、恥ずかしい」
「パンティびしょびしょのままドライブ続けることになるよ」
「お兄ちゃん、ひもほどいて、手を中に…」そうか小悪魔はスキャンティをはいていたのだ!俺はひもをほどいた。そしてすでに充分に潤んでいる可愛い天使の花弁に直接触れた
「お兄ちゃん、んん~」声をこらえる少女の顔にたまらなく興奮した
※元投稿はこちら >>