「さやかちゃんとは土日を利用してリゾートホテルに行く予定です」
「うわ~、いいな~」
「車で2時間くらいのところなので、行き返りのドライブデートを楽しみながら、着いたらムフフって感じです」
「もう、エロいお兄ちゃんね」
「へへ~」俺は照れ笑いをした
「それじゃ、さやかちゃんにわたしから可愛い下着でもプレゼントしとこうかな~、それからニーハイとかも」
「もしかして、さやかちゃんのニーハイ姿最強だって俺が思っていること知ってます?」
「もちろん!ノンくんはおっぱい星人だけど、ロリコンでもあるのよね」
「否定はしませんよ」
「そして、パイパンも大好き」美雪さんはパンティを脱いだ。
「やっぱり我慢できない、ノンくんちょっとだけしよ、それにさっきからノンくん起ってるし」
「ばれました?」俺たちは社長不在の社長室で一つになった
「ノンくんに嬉しいお知らせがあります」社長室を出る直前、美雪さんが言った
「わたし、リングを外したの。それで、来週のお泊り会の時、ズバリ排卵日だったりして」
「それって」
「そう、ノンくんの赤ちゃん産んでいいって主人が言ったの」それはまさに青天の霹靂だった
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