少し眠っては目が覚めた方が相手を愛撫して起こし、そのまま繋がった。そしてチェックアウトの時間ギリギリまで俺たちの欲望は果てることがなかった。
「由実、またお泊りしようね」
「うん、でも頻繁だときついよ、あたしはおばちゃんだから」
「そんなことないよ、元気な性欲モンスターだよ」
「こら~」俺たちは笑顔でわかれた。
マンションに帰るとくたくただった。
「おかえり」麻衣さんが笑顔で迎えてくれた
「ただいま」
「目の下にクマできてる」
「ごめん、ほとんど寝ずにやりまくってた」
「もう、それじゃ少し寝たら」
「そうする」
どれくらい眠ったのだろうか、くちゅくちゅと音がしている
「ああん、いい」目を開けるとそこには麻衣さんが俺の顔をまたぎ、指オナをしていた
「麻衣」
「ノン、由実姉さんとこんなことしてたんでしょ、ああ、いい、興奮しちゃう、いく~」俺の顔に大量の女体液が浴びせかけられた
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