「ノン、またいかせた~」俺に覆いかぶさった由実さんがつぶやいた
「でも、由実が挑発するからだよ、指オナ中って、AVでも無いような最高のシチュエーションだし」
「ふふ、作戦勝ちね!ノンにいたずらされっぱなしだから、何かないかなって考えてたら思いついたの」由実さんは俺の顔をペロペロ舐めた
「由実、くすぐったいよ」
「きれいにしてあげる。ねえ、ノンの全身舐めさせて、もちろんアナルも、舌を奥まで突っ込んじゃうぞ~」
「いいよ、好きなだけ舐め回して」
「それじゃ、全身リップ開始」由実さんの柔らかな肌が俺を包み、そして舌が俺の全身を舐め回す。ペニスを隅々まで舐め回し、陰嚢を舌で転がし、アナルに舌を差し入れてきた。彼女の愛撫は1時間以上続いた。
「そろそろ勘弁してあげる」由実さんの声がした
「もう、ノン、とろけそうな顔してる」
「だって、気持ち良かったんだもん」
「じゃあ、最後の仕上げ、ノンはじっとしてて、下の口でたっぷり愛してあげる」由実さんは俺にまたがり、ゆっくりと腰をしずめ、俺のペニスを蜜が溢れる花弁で飲み込んだ
「ああ~、由実」
「んん、ノン、いい、あなたのオチンチン最高」由実さんはゆっくりと腰を動かした。それから1時間近く俺たちはつながっていた
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