いつの間にか俺も眠ってしまっていた。だが声がして目覚めた頭の辺りが揺れ、手の自由がきかない。目を開けて飛び込んできたのは、女性器とその中で淫らに動く二本の指だった。
「ああん、いい、ノン」由実さんの声がした。やっと現状が把握出来た。由実さんが俺の顔をまたいで、指入れオナニーをしているのだ!
「由実さん」
「ノン、起きたのね、ああん、嬉しい、見られて感じちゃう」くちゅくちゅと音が激しくなった
「ああん、いっちゃう、ノン、ああ~」由実さんがいくと同時に俺の顔に女体液が降り注いだ
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