「ノン」由実さんの身体をボディソープで洗い、温めのシャワーで流していると、失神していた由実さんが目を覚ました
「気がついた、5分くらい失神していたみたい」
「ノン、エッチなんだから」由実さんは俺の手を握り、照れ笑いをした
「ごめん、見ないから、その中は自分で洗って」俺はシャワーを由実さんの花弁にあてた
「うん、ちょっとどけ泡くれる」俺はソープを泡立て由実さんの手に渡した
「ノン、この後ベッドで少し寝かせて」
「いいよ」俺は由実さんの顔を覗きこみ微笑んだ
「洗い終わったよ、シャワーかけて」俺は由実さんの花弁にシャワーをかけた
「ねぇ、あたしをメチャクチャにしたんだから、お姫様抱っこでベッドまで連れてって」
「いいよ」俺は脱衣場からバスタオルをとって、由実さんの身体を拭き、タオルで身体を隠した由実さんを抱き上げた
「重いぞ~」
「覚悟してましたよ」俺は由実さんを抱き上げた
「意外と力あるね」
「愛の力だよ」俺は笑いながら由実さんをベッドまで連れていった。ベッドに横になった由実さんに口移しで水を飲ませて髪を撫でた
「おやすみ、由実は最高だよ」
「ノンは最高にエッチだよ、おやすみ、目が覚めたらあたしがノンにいたずらするからね」
「望むところだよ」
「おやすみ、愛してる」由実さんは俺の口唇を奪い、そして眠りに着いた
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