「四本の指と親指で三角を作り、第二間接まで挿入してと…」俺はみなみちゃんの言葉を思い返していた。極力先を細くした五本の指を由実さんのぐちょぐちょの花弁に挿入した
「ノン、またいたずらしてるの~」俺の企みを知らない由実さんは楽しそうな声を出した。俺は左腕でがっちり由実さんの腰を押さえ込み、仕上げとばかりに手首を回転させ、一気に手首まで由実さんの膣にねじ込んだ
「いや~、ノン、そんなことどこで覚えたの、ねえ早く抜いて、お願い」必死に逃げようとする由実さんだが、何度もいかされてあまり身体に力が入らないようだ
「お願い、ノン、いじめないで、ああん、ああ」
「由実さん、リラックスして」俺はゆっくりと膣の中の手を握りしめた
「ああ、ノン、ダメ、手首まで入れて、ああ、興奮しちゃう、ノン、悪い子」俺はゆっくりと拳を上下に動かした
「きゃ~、ノン、そんなこと、ああ、おかしくなっちやう、ノン~」由実さんは激しく頭を振った。俺は拳の動きを早めた
「ダメ~、いく、いく~」由実さんの膣が激しく俺の拳を締め付けた!俺の興奮もピークに達していた。ゆっくりと膣から手を引き抜くと、大量の愛液にまみれていた。そのまま膣にぺニスを挿入すると締め付ける感覚はほとんど無かった。だが、征服感に満たされた俺のぺニスは由実さんの子宮口にカリが触れた瞬間、大量の欲望の樹液を噴射していた
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