俺は由実さんを四つん這いにした。そして頭を枕がわりのガウンにつけさせ尻を高く上げさせた。
「ノン、もう身体に力がはいらないよ」
「いいよ、由実は感じるだけでいいよ」パシーンと音を立てて俺は由実さんの尻を平手で叩いた。
「いや~ん」由実さんはいやがっている様子ではなかった。エロサイトで得た知識で音のわりには痛くないように叩いたのだ
「叩かれたことあるの?」
「初めてよ、叩かれたの初めて、もっと…」
「由実、聞こえない、もっと何?」
「ノンのいじわる」
「どうしてほしいの?」俺はわざと聞いた
「お願い、もっと叩いて下さい」
「いい子だ」俺は豊満な尻を高く上げ、肉厚のオマンコをさらしている由実さんの尻を三度叩いた
「ああん、ノン、変なこと覚えさせて、責任とって」
「わかったよ、またいかせてやる」俺は由実さんの尻肉を左右に開き、そして中心部のアナルに舌を突き刺した
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