「ノン、凄く良かった、身体に力が入らない」
「水飲む?」
「うん」俺はあらかじめ持ち込んでいたミネラルウォーターを口移しで飲ませた
「由実、もっとエロいことしよう」
「いいけど、動けないよ」
「ああ、動かなくていいよ」俺はマットの上に仰向けに横たわっている由実さん脚を大きく開いた
「何するの」
「ちょっといたずら」俺は指を2本、膣に挿入した
「ああん、もう感じやすくなってるのに~」
「身体の力を抜いて」俺は2本の指でゆっくりと膣の中を掻きまわした
「ああん、ダメ~」Gスポットを刺激すると由実さんの背中が大きく反った
「凄い膣が指を締め付けてくるよ」
「ああん、いたずらばっかりして~、ああ~」由実さんの息が荒くなり、目がトロんとしてきた。俺はGスポットを刺激しながら手の甲でクリトリスも刺激した
「ダメだったら~、出ちゃうよ~」由実さんが俺を見つめ哀願した
「いいよ、いっぱい出していいよ」
「もう、ノンったら、童貞だったくせに」
「由実さんのおかげで成長できたんだよ」
「もう、バカ、ああん~」浮いた腰がガクンとくずれ、俺の手のひらに大量の女体液があふれ出した。
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