「由実、横になって」俺はマットにシャワーの温水を流し、バスローブを折りたたんだ枕を置いて由実さんを横たえた。
「お湯、あったかい」由実さんはまだ余韻の中にいた
「もっとエッチになってね」俺はオイルを豊満な乳房から腹、そして下腹部まで塗りたくった
「ヤン、ノンなにするの」
「由実、凄いエロい眺め」光沢を放つ熟女の裸身はエロスのオーラを放ち、俺を誘った
「ノンちゃん、おイタしちゃダメよ」
「やだ~」俺はいたずらっ子のように全身を由実さんに預けた
「ぬるぬるでいやらしい」
「由実、入るよ」
「ええ、来て」由実さんの大量の愛液とオイルにまみれたペニスがするりと膣に入り込み、子宮口をノックした
「ああ、由実、最高だ」
「ノンちゃん、おっきいいオチンチンのいたずら坊主」
「由実」俺は激しく舌を絡め、そしてピストンを繰り返した
「いい、ノンちゃん、もっと、いたずらして~」下から由実さんは俺を抱きしめた。すぐに絶頂感が俺を包み込んだ
「いくよ、由実」
「ああん、きて~」俺は勢いよくザーメンを子宮口に放った。だが俺の頭にはまだまだ「いたずら」の案が次々と浮かび上がっていた
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