バスルームに入ると由実さんは俺に抱きついた。お互い激しく舌をからめた。由実さんの身体を堪能する俺は激しく勃起していた。
「ノン、フェラしていい?」由実さんが甘えた声を出した
「いいよ」由実さんが膝ま着いた。俺のペニスを腹から引き離すようにしてカリの裏側から舌を這わせる。上から見下ろす熟女の裸身は極上のエロスを醸し出す。
「ああ、いい、由実」俺は悶えながらお湯でビンごと温めておいたオイルを手に取った。
「いくよ、由実」ペニスを咥える由実さんの肩にオイルを垂らす。肩口から豊満な乳房にオイルが流れ出す
「由実、自分でそのいやらしいおっぱいにオイルを塗りたくって」ペニスを咥えたまま俺を見上げる由実さんは微かにうなずき、両手でオイルを塗り始めた。上から見下ろす景観はまさに絶景だった。
「んん~」由実さんは吐息をもらし、マットに尻をついた。オイルは乳房から下腹を経由してすでに蜜が溢れる淫裂に到達した
「いいぞ、由実、そのままクリトリスも弄るんだ」俺はいつか見たAVの男優が言っていたセリフを真似ていた
「はい」一瞬ペニスを口から放し、由実さんが返事をした。すぐにペニスを喉奥まで咥え、乳房を揉み、クリトリスを弄りだした。
「んんん~」由実さんは大きく悶えた。その背中に俺はオイルをかけ、その背中を手の平で撫でた
「ん、ん、ん~」由実さんはさらに悶えた
「ノン、いっちゃう、いい?、いかせて~」由実さんが哀願した
「いいよ、背中なでてるだけだよ」
「いじわる、もっとエッチなことさせてるくせに」
「ふふ、いいよ、由実、可愛いね、いっていいよ」
「ああん、いっちゃう、ああん、ああ~」由実さんは俺の両脚に顔を押し付けて激しく身体をひくつかせた
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