一度風呂から出て俺たちは軽く夕食をとった。
「ねえ、ノン、あたしね、ノンの赤ちゃんほしかったの」由実さんがぽつりと言った
「何となくわかってたよ」
「そうよね、ずっと避妊してないもんね」
「そうだね」俺は由実さんのガウンに手を突っ込んで由実さん胸を揉んだ
「あたしが麻衣より先に妊娠してたら結婚してくれてた?」
「もちろん、してると思うよ」
「ありがとう、それを聞きたかったの」由実さんは俺のガウンの上からペニスを揉みだした
「もう元気になってる」
「由実さんのおっぱい弄ってるとすぐ起っちゃうよ」
「ノンはおっぱい大好きっ子だもんね」
「由実さんのおっぱいは大好き」
「それじゃまたお風呂行く?」
「うん、覚悟して」
「ふふ、わくわくしちゃう」由実さんは立ち上がりガウンを脱いだ。全裸の豊満な裸身が俺の正面に立った。
「大好きなおっぱいどうぞ、あたしの可愛いノンちゃん」
「いただきま~す」俺は20歳年上の豊満熟女のGカップの乳房にむしゃぶりついた
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