朝がきた。おっぱいキスで目覚め、大好きな質感を楽しめながら、舌の先で乳首を転がした。
「ノンくん、ダメ」当然心は裏返しのはずだと寝ぼけた頭でもわかっていた
「由実さん、朝エッチしたい」
「そうくると思って30分早く起こしたの」
「やられた~」熟女は布団に潜り朝起ちしているぺニスをしゃぶった
いってきますのキスの後で俺は先に会社に向かった。中嶋さんの車が後からついてきた。駐車場に着くと丁度山田がいた。俺は山田に話しかけ何とか中嶋さんを回避した。
10時の休み時間、休憩室で村松さんと中嶋さんが話し込んでいた。俺が村松さんに目でサインを送ると村松さんが微笑み、それを見た中嶋さんが怪訝そうな顔をした。俺はコーヒーを買って事務所に戻った。
「あれ、帰ってくるの早いな」課長が話しかけてきた
「さては元ヤンが怖くて引き返してきたな~」
「そんなところです」事務所の奥で山田と社長が談笑しながらお茶を飲んでいた。
「町田も社長に可愛がられれば出世早くなるぞ、山田は下期から課長だそうだ」俺は山田のようにはなれないと思った。あのデブハゲ親父と…考えただけで吐き気がした
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