風呂で密着しながら温まり、由実さんはおっぱいで俺の身体を洗ってくれた。
「ノン、こういうの好きかなと思って」
「うん、由実さんにしてもらえて凄く嬉しい」
「ほんと、ノンご喜んでくれるならなんでもしてあげる」
「それじゃ、少し休憩したら、オイルで遊ぼう!」
「オイル?」
「そう、そこのマット使って、由実さんの身体をぬるぬるにしちゃう、さっきコンビニで買っといたよ」
「もう、ノンのエッチ」
「へへへ、由実さんの身体ぬるぬるにすると凄いエロいだろうな~って思って」
「もう、ノン、いっぱいエッチなことして~」由実さんが激しく口唇を押し当ててきた
「その前に夕飯食べよう、お腹すいた」
「そうね、あたしも」俺たちは夕飯も忘れてお互いの身体をむさぼり合っていたのだ
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