「ノン」由実さんは下から俺を抱きしめた。全身で包み込むように。そして膣から俺の肉棒が抜け落ちないように
「由実、やっぱりすぐいっちゃった」
「そうね、あたしも、いっぱいノンのこと舐め回そうと思ってたけど我慢出来なくなっちゃった」20歳年上の由実さんが可愛く見えた。俺は口唇を重ねた
「ノン、とろけるキスごいいな」
「由実」俺は口唇を吸い、舌で舐め回しながら、由実さんの口内に侵入していった。舌からもたらされる快楽と、由実さんの吐息、包み込む肌、からめられた腕と両足、そして膣の締め付け、その全てが俺を再び奮い起たせた。
「ああん、ノン、また大きくなった」
「由実、ガンガンいくぞ」
「うん、嬉しい」俺は腰を激しく振り、舌で口唇を舐め回した
「いい、ノン、凄い」身悶える豊満な由実さんの裸身をしっかり抱きしめ俺は絶頂に向かってスパートした
「いい、ノン、またいっちゃう、ああ~」由実さんのエクスタシーを見届けて俺も膣の中で果てた。
「ノン、お風呂入ろう」抱き合ったまま余韻を冷ましたころ由実さんが言った
「そうだね、お風呂準備してくる」
「待って」立ち上がった俺の腕を由実さんがつかんだ
「舐めさせて、オチンチン」ザーメンと愛液が付いたままの俺のぺニスを由実さんは愛しそうにしゃぶり始めた
※元投稿はこちら >>