「由実、由実の肌に包まれるとすごく気持ちいい」俺は言葉にした
「知ってるよ、初めての時から抱きしめるだけでノンはオチンチンビンビンになってたもん」
「由実、いまもビンビンでお腹に突き刺さっちゃうよ」
「そうね、それじゃ、全身リップ開始」由実さんは俺の頬を舐めた
「ああ~」俺は目を閉じ吐息を漏らした
「もう、ほっぺ舐めただけなのに~、感じすぎ」
「だって、気持ちいいいんだもん、由実の肌に包まれながらちょっと舐められただけですごく感じる」
「もう、可愛いこと言っちゃって、だからノンのこと大好きなんだけど」由実さんは俺の顔じゅうにキスの雨を降らせた
「由実、顔キスされただけでいっちゃうから、他のとこもせめて」
「ふふ、いいわよ、でもいいって言うまでいっちゃダメよ」
「努力します!」由実さんが笑いながら首スジから乳首に舌を這わせる
「ああ~」俺は快感に背中をそらせた
「可愛い、この反応が大好き、何回もおかずにしてる」
「ああ、由実~、すぐいっちゃうかも」
「まだ、乳首までしか舐めてないのに~」由実さんは乳首をべろべろと転がした
「いい~」
「ノン、あたしも我慢できなくなっちゃう、可愛い声出しすぎ」由実さんが身体を放し、俺の顔に乳房を近づけた。
「あたしの乳首も吸って」その豊満な乳房に屈服しない男は誰一人いないだろう。俺は二つの乳房をやんわりと揉み、小さめの乳輪から突き出た乳首を舌で転がした
「ああん、いい~、ああ~ノン、やだ~、あたしが先にいっちゃうよ~」その反応に俺もさらに興奮した
「由実、最高に素敵だよ」
「ノン、やだ~、いっちゃうから、ダメ」由実さんは大きく背中を反らせた。豊満な裸身とGカップの乳房が最高に魅力的に映った
「由実、中に入るよ」俺は由実さんを抱きしめ身体を入れ替えた。そしてたっぷりと愛液をたたえた花弁にたけり狂うペニスをあてがった
「ああん、きて、ノン、欲しい」その蜜をたたえた花弁は容易に俺のペニスを飲み込んだ
「ああん、ノン、入っちゃう、すんなり入っちゃう」
「由実、入ったよ、濡れ濡れのオマンコに」
「ああ、ノン、欲しかったの、愛してる、誰にも負けないよ、あなたを愛してる」
「由実、俺も愛してる」愛しさと快楽におぼれ俺たちは瞬く間に絶頂を迎えた。
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