手をつなぎラブホの受付で部屋を選んだ。エレベーターに乗るとすぐにキスをした。数秒がおしかった。3回の部屋に入ると
「いらっしゃいませ、とうホテルは…」の自動音声が流れる途中で壁に由実さんを追いやり激しくセーターの上から激しく胸を揉んだ
「ああん、ノン、いい~、もっと激しく~」由実さんは化粧ののりも良く、美しかったといわれる昔を思い出させるような妖艶な瞳で俺を見つめた。俺は片手に下げていたコンビニの袋を床に置き、両手で二つの乳房を揉みしだいた。ノーブラなのはあった時からわかっていた
「由実、今日は嫌いだね」
「バカ、恥ずかしいよ、でも嬉しい」由実さんは笑顔で俺を抱きしめた
「毎日オナニーしてたから、肌つやが良くなってるなって、思ってた。女はね、大好きなひとを思ってオナニーすると綺麗になるって、地元のダチが言ってたから」
「どんなこと考えてオナニーしてたの?」由実さんは俺を壁に押しつけた。俺の勃起したペニスを揉みだした
「こんなこと、ノンの身体をおもちゃにするの」そういうと激しく舌を絡ませてきた
「んん、ん~」口唇を塞がれたまま俺は悶えた。ズボンの上から由実さんの右手が竿を左手が陰嚢を揉みしだいている
「ノン、あたしが先に攻めるね。初めてしたときにあなたが言ってた全身リップしたいの」
「由実、早くベッドに」
「ダメ、まずはここで」部屋に入ってから俺たちはまだ靴も脱いでいなかった。ベルトに手がかかりズボンとトランクスが一気に脱がされた
「もうこんなに大きくなってる」由実さんはしゃがみ込み嬉しそうにカリに口付けた
「ああ~」
「敏感ね、溜めてきてくれたのね」
「ばれた?」
「ふふ、麻衣に感謝しないとね、旦那のチンポビンビンのまま送り出してくれるなんて」由実さんが一気にペニスを喉奥まで咥えた
「ああ~、だめ、いっちゃいそう」
「まだ、ひと舐めしかしてないよ~、もったいない」由実さんは立ち上がった
「ベッド行こう」由実さんは耳を舐めながら言った。俺は下半身裸で歩き出した。ベッドに横になると瞬時に由実さんが全裸になった
「由実」俺はその豊満な裸身に一瞬見とれた
「ノン、見て、あなたを思って少し身体を絞ったの」
「由実、最高だよ」初めての時は明るい場所で見られるのを嫌がっていた由実さんだが、ウエストが少しくびれて、自慢のGカップが際立っている
「ノン、あなたも脱ごう」由実さんが俺の上半身を脱がせた。そして、柔らかい肌で俺の全身を包みこんだ
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