「ノンくん、わたしも欲しい」美雪さんは全裸になり、しゃがみ込み、俺のペニスを由実さんの膣から引き抜いた
「ノン、ここ少し変ったのわかる?」由実さんがゆっくりと俺に向き合いそして全裸になった。豊満な裸身が俺の作業服も脱がせた
「あったかい、エアコン入ってる」
「そう、あたしたちの特別室、エアコン付けたの」狭い保管庫にエアコンが取り付けられていたのだ
「それだけじゃないの、防音も整ったから、声出していいよ」由実さんの激しいキス、美雪さんのフェラで俺のペニスは復活した
「わたしの中にきて」美雪さんが尻を突き出した。俺は美尻を掴み、勃起を突き立てた
「ああん、いい~、ここですると燃える~、やっとノンくんとここでできる~」俺は美雪さんの膣の締め付け、由実さんの柔らかい肌に包まれ快感が増幅していった
「いきそうだ、美雪さん」
「いいよ~、わたしもいく、ノンくんのオチンチンすごい硬い」
「ああ~美雪さん」
「ノンくん~」俺と美雪さんの裸身が硬直した
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