灯りを消して二人で一緒に風呂に入った。
「ノンくん、キスして、気持ちいいやつ」村松さんはすっかり僕のキスの虜になっていた。湯船に浸かりキスをしながらの半身浴、ぽちゃ系の二人だからかなり汗が出る。まあ、激しくセックスして汗をかくAVもあるくらいだから良しとした。
「ノンくん」豊満熟女は甘えた声を出した
「明日もう一日あるけど、そのあとどうする、あたしたち」俺もどうしていいのか、心の奥に引っ掛かっていた。彼女には高2の娘がいる。ここでこうしてイチャイチャするわけにはいかない。
「俺はずっと由実さんと付き合いたい」
「ありがとう、ノンくん、凄く嬉しい」汗だくの肉感ボディで村松さんは俺を抱きしめた。
「由実さん、これって愛してるってことののかな」
「ありがとう、あたしも愛してる」豊満熟女は泣いていた
「愛してるよ、由実」
「あたしも愛してる、ノン」俺達はさらに汗だくになりながら激しく抱き合い、口唇を求めあった
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