「ノンくん、保管庫行こうよ」水曜日、由実さんが声をかけてきた
「由実さん、どうしたんですか」俺は問い返した
「あのね、待ちきれなくて…」
「ノンくん、わたしも」由実さんの後ろから美雪さんが顔を出した
「麻衣には許可もらってきたから、俺たちは製造事務所にある資料保管庫に入った。扉を閉め、鍵をかけた。するとすぐに由実さんに口唇を奪われた。荒い息で激しく舌を絡めてくる。すぐに美雪さんに交代した。
「ノンくん、ここでするの久しぶり、興奮しちゃう」俺と美雪さんが激しく舌を絡めている間に由実さんがしゃがみ込み、俺の下半身を脱がせ、ペニスをしゃぶり始めた
「んん~」俺は悶えた。由実さんは下半身裸になった。
「朝からずっと濡れてたの」尻を突き出した由実さんの花弁に俺のいきり起ったペニスはすんなり入ってしまった
「ああん、ノン、いい~」
「んんん~」俺は由実さんの尻を掴み、腰を振った。口唇は美雪さんにふさがれ、乳首も美雪さんに弄られていた
「ノン、いきそう、ノンもいっていいよ」由実さんが膣で俺を締め付けた
「由実さん」俺は由実さんの子宮に勢いよくザーメンを放った
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