「ただいま~」夕方俺は麻衣さんとの愛の巣に戻った
「おかえりなさい」麻衣さんが迎えてくれる。中に入るとすぐに熱烈なキス
「ノン、今日も家と違うボディソープの匂いがする」
「ばれた~」いつものお約束の会話だ
「よし、お仕置きだ~」麻衣さんは暖められたリビングであっという間に俺を全裸にして、ソファーに押し倒した
「みなみちゃんとまりんちゃんだったっけ、どんなセックスしてきたの」麻衣さんの厳しい口調に俺は興奮する。それを麻衣さんは熟知している。
「みなみちゃんに挿入してる時に、まりんちゃんに結合部を舐められた」
「もう、エロい」麻衣さんの巧みな舌さばきに俺はすぐに勃起してしまっていた。俺が外で激しくプレイをすればするほど麻衣さんの愛のお仕置きは激しくなる。
「ねぇ、麻衣、お願いがあるんだ」麻衣さんの口の中に二度放出したあと、俺は切り出した
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