「ノンくん、あなたのオチンチンが一番気持ちいいの」まりんちゃんは俺に重なったまま口唇を求めてきた。
「まりんちゃん、中に出しちゃったけどいいの?」
「大丈夫、ギリギリセーフだと思う」その時ドアが開いた
「ギリギリアウトかもよ」
「みなみ、ごめん、どうしてもノンくんのオチンチン欲しかったの」
「わかったよ、お風呂先に入ってな、あたしパパと話しがあるから」
「うん、わかった」まりんちゃんは部屋から出ていった
「ごめんね、みなみ」
「いいよ、まりんの気持ちわかるから。ノンのオチンチン凄く気持ちいいんだよ。大きさも太さも、いく瞬間の固さも。だからみんなあなたのオチンチンに夢中なんだよ。いっぱい彼女がいても、そんなこと関係無い。たまにでもいいから中に入ってほしいの。みなみも我慢してたけど、やっぱりダメだった。女の子で気をまぎらわせても、ノンとのセックスにはかなわないの」
「みなみ」
「だから、あたしたちのことも、それから他の彼女たちも均等に愛してあげて」みなみちゃんは潤んだ目で俺を見つめた
「わかったよ、みなみ」俺は妊娠8ヶ月の妊婦の手を握りしめた
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