「えっ、そんな、ダメだよ、まだ10歳の女の子なのに…」
「ノンくん、そのわりにはさっきよりオチンチン固くなってるよ」
「ごめん、ほんとはメチャクチャ興奮してる」
「じゃあ、いま、まりんに中出ししてくれたら、まなみを説得してあげる。って言うかもう洗脳してあるから、ノンくんて言う優しいお兄ちゃんに初めての男の人になってもらうって!」
「マジですか、お姉さん!」
「もう、ノンくんたら~エッチ!ロリコン!」
「何と言われても今は心地良く感じるよ」
「可愛いこと言っちゃって、それじゃ決まり、みなみにはナイショね」まりんちゃんは俺に股がり腰を沈めて、愛らしい無毛の花弁でギンギンのぺニスを飲み込んだ
「ゆるゆるになってると思ったでしょ」
「そんな締め付けないで」まりんちゃんの膣が俺の肉棒を締め付ける
「女の子の膣は伸び縮みするんだよ」さっきのフィストファックの激しさと、やがてまなみちゃんを味わえる期待、そして膣の締め付けに俺は我慢の限界に来ていた
「ノンくん、我慢しなくていいよ、先端凄く固くなってる、いきそうなのね」
「まりんちゃん」俺はキュートでグラマーなまりんちゃんを抱きしめ、激しく口唇を吸って一気に登り詰めた!
「ノンくん、やっぱり中出しは最高!」まりんちゃんも絶頂に達したのだろう、俺に身体を預けてきた
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