「これもいいよ」まりんちゃんもにじりよってきて、俺は二人に挟まれるかたちでタブレットを上に掲げていた。画像はまなみちゃんの幼い花弁をまりんちゃんが舐めているものだった。
「ノンくん、復活してる、舐めていい?」まりんちゃんに笑顔が戻った
「う、うん」俺はみなみちゃんを見た
「いいよ、みなみは満足したからお風呂に行って来るね」みなみちゃんが立ち上がる頃には、まりんちゃんが俺のぺニスをしゃぶり始めていた
「まりん、ほどほどにしときなさいよ」
「は~い」可愛く返事をして、まりんちゃんは再びしゃぶりだした。
「お風呂で暖まってくるね」みなみちゃんは俺にキスをして部屋を出た
「ねぇ、もっと画像見てみて」タブレットの画像をめくると、姉妹の69シーンや、四つん這いでまりんちゃんをクンニするまなみちゃんの姿があった
「ノン君、みなみの言った通りロリコンだったんだ~」まりんちゃんは笑顔でギンギンの俺のぺニスを舐め回している
「まあ、その、究極の憧れは天使のような女の子といいますか…」
「ふふ、隠さなくてもいいよ、女子高生の彼女もいるんでしょ」
「まあ、いるけど」
「その子のヴァージン奪ったんでしょ」
「ええ、そうなりますかね」
「ふふ、じゃあ経験があるなら、まなみのヴァージンも奪ってあげて」まりんちゃんはにっこりと笑顔で俺を見つめた
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