「それではおいしそうなオチンチンしゃぶらせていただきま~す」
「ああ~」
「気持ちいいのね、手も使わないでいっちゃったくせに~」
「みなみ~」
「可愛い声で甘えたってだめよ、次の画像見る」俺のペニスはみなみちゃんの口淫と少女の刺激的な画像でパンパンになっていた
「うん」
「覚悟しなさ~い」その画像は全裸の少女が正面を見て微笑んでいものだった。長い黒髪が微かに膨らんだ胸にかかっていたが、二つの小さな乳首が顔をだしている。そして小さなパンティすらつけていないその無毛の恥丘とその先のマンスジがはっきりと写っていた
「まずくないの?」10歳の少女の全裸画像はもはや禁断のエロスだ!
「そうね、バレたらまずいわね。でもオチンチン激しく反応してるよ、やっぱロリだったのね」俺はみなみちゃんを見つめ、そしてうなづいた
「バレてたのね」
「ふふ、パパのこと何でも知ってるよ、長い付き合いだし」みなみちゃんは可愛い笑顔で再び俺のいきり立ったペニスをしゃぶりだした。俺は再びタブレットの少女を見つめた。そこには俺が追い求めていた理想が写っていたのだ
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