「パパのこと一番わかってるのは、みなみだよ」タブレットの画面に少女が映し出された
「大人っぽいでしょ、まなみちゃん」長い黒髪の少女は大きな瞳に薄いピンクの口唇、白のセーターにピンクのマフラーをしていた
「可愛いね」
「でしょ、きっと気に入ると思った」満面の笑みでみなみちゃんが言った
「この子とおしゃぶりと関係あるの?」
「ふふ、みなみさんをあなどってはいけませんぜ~、だんな」時代劇のような口調でみなみちゃんは俺を見た。タブレットの次の画面には後ろ向きのまなみちゃんの画像が写っていた。上半身は何もつけていない。裸の背中に黒髪が中間まで伸びている。下半身はTバックの白のパンティしか身に着けていなかった。あろうことか俺は勃起してしまっていた
「やっぱりね、パパの負けですぞ」あどけない笑顔の妊婦は俺の顔に顔を近づけた
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