「あらら、パパもまりんもおもらししちゃって、たかゆきが産まれる前からママは大変」みなみちゃんは大きなお腹を撫でながら笑いながら俺を見ていた
「ごめんね、飛ばしちゃった」
「大丈夫、シーツの下に防水シート敷いてあるから、シーツだけ洗濯すればいいから」みなみちゃんの笑顔はもう罪だ!
「ねえ、パパ、もっとおしゃぶりしていい?」
「えっ?まだするの?」
「だめ?」
「いや、その、まりんちゃんも失神してることだし」みなみちゃんは意識の戻らないまりんちゃんに毛布をかけた
「パパに見せたいものがもう一つあるんだけど、それ見て大きくなったらおしゃぶりさせて」ウインクしてみなみちゃんはタブレット端末を取り出した
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