「まりん、見て、パパのオチンチンパンパンだよ」みなみちゃんはまりんちゃんの膣を掻きまわしながら俺のペニスを見つめた
「ああん、ほんとだ、嬉しい」微かに開いた瞳で、まりんちゃんは俺のペニスを見た。
「ああん、とろけちゃうよ~、みなみ」まりんちゃんはさらに悶え続けた
「そろそろ仕上げといきますか」みなみちゃんが誇らしげに4本の指を引き抜いた。滴り落ちる愛液はさらに多くなっていた
「パパ、5本入れる時はコツがあるの、よく見て」みなみちゃんは4本の指をぴたりつけてさらに親指と人指し指で三角を作った
「こうして三角と作ってから、可愛いオマンコに第二間接まで入れます」5本の指の先端がまりんちゃんの可愛い花弁に吸い込まれた
「ここから良く見てて、手首にひねりを加えて一気に押し込むの…」
「ああ~、すごい、みなみ~」みなみちゃんの手首まですっぽりとまりんちゃんの膣におさまった瞬間、まりんちゃんが歓喜の叫びをあげた。それは俺の想像を超えたいやらしさだった!美少女の可愛いオマンコに妊婦の手首までがすっぽりおさまっているのだ!
「中に入ったら、ゆっくりと手をグーにしてあげる」
「ああ~、壊れちゃう、いいの~」頭を左右に激しくふってまりんちゃんが悶え狂っている。みなみちゃんの手がグーになっているのが、まりんちゃんの恥丘が膨らんでいることで良くわかった!
「いくよ、まりん、思いっきり感じて!」まりんちゃんがこぶしを激しく動かした
「アー、いい~、死んじゃう、みなみ~」まりんちゃんは快楽の叫びを上げ、そして白目をむいて失神した。それと同時に俺はペニスに触れることなく大量のザーメンを噴射していた
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