まりんちゃんが枕を二つ背中の後ろにはさみ、もたれかかり、大きく脚を開いた
「可愛い花びら、みなみが知っている花びらで一番綺麗よ、まりん」確かにまりんちゃんのパイパンマンコは美しい、俺が知っている約60人、そのうち50人以上は風俗関係者だが、その中でもダントツの美しさだ
「みなみ、見られてるだけでどんどん濡れてきちゃう」まりんちゃんが視線をそらした
「ノンくんに見てもらうんでしょ、ノンくんずっとオチンチン大きいよ、やっぱりこういうの好きなんだよ」俺は固唾を飲んだ
「うん、ノンくんに見たもらえて嬉しいな」まりんちゃんの幼い笑顔とこれから行われる行為のギャップが俺をさらに興奮させる
「パパ、もっと近くで見てあげて」みなみちゃんは俺を近くによびよせた。俺の数十センチ前で、みなみちゃんの細い可愛い指が二本、まりんちゃんの可愛いオマンコに吸い込まれた
「ああん、はいった~」まりんちゃんのうるんだ。瞳が俺を見つめた。ベリショのロリ系美女は形の良いおっぱいを突き出し、快楽に酔っていた
「まりん、ぬるぬる~、エッチなんだから~」みなみちゃんがまりんちゃんの乳首を舌で転がした
「ああ~、だめ、いっちゃうから~」
「ふふ、さっきみなみとノンくんにいたずらしていかせたくせに~」
「いじわるしないで、もっと指入れて~」
「それじゃ、四本ね」一度花弁から抜かれた2本の指は、まりんちゃんの愛液を滴らせていた。それを俺に見せつけてから、四本の細い指をまりんちゃんの可愛い花弁に挿入した
「ああん、いい、いい~みなみ」4本の指を受け入れたまりんちゃんの身体ががくがくと震えた
「くちゅくちゅしちゃお」みなみちゃんは笑顔で4本の指でまりんちゃんの膣をかきました
「ああ~、すごい、いい、いい~」まりんちゃんは叫んだ。俺は異常なまでに興奮し、二人を見つめた
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