2人は仲良く俺のペニスを舐め回した。まりんちゃんがカリから竿を、みなみちゃんが陰嚢を、やがて交代すると、みなみちゃんが裏筋を舐め上げ、まりんちゃんが蟻のとわたりを舐め上げる。その快楽に俺が歓喜の声をあげた
「もう、パパ感じすぎ、2回もいってるのに」
「みなみ、もう限界だよ~」
「まだだめよ、まりんが見せたいものがあるって」
「ええ、みなみ、まさかあれを」まりんちゃんは声をひそめた
「そうよ、ノンくんに見てもらいって張り切ってたじゃない」
「でも、ノンくんひかないかな~」
「もう、パパはそういうの好きだって言ってるでしょ」
「だって~」二人の話の内容が理解できずにいるおれの耳元でみなみちゃんが囁いた
「まりんがね、ノンくんに見てもらいたいって、一生懸命練習していたんだよ、見てあげて」
「いいよ、まりんちゃん」俺の声にまりんちゃんは両手で顔を覆った
「ああ~、恥ずかしいよ~、ノンくんに見られるなんて~」
「ほら、子猫ちゃんの殻をやぶって大人の女になるんでしょ!」みなみちゃんが語気を荒げた
「わかった」まりんちゃんが笑顔で笑っていった
「ノンくん、見て、まりんとみなみのフィストファック!」
「フィ、フィスト、ファ、ック?」俺は耳を疑った
「そう、まりんがパパとエッチしてからずっと欲情してて、その火照りを冷ますために二人で練習したの、フィストファック!」
「みなみちゃん、そんなことしたら、まりんちゃん壊れちゃうよ~」俺は恐る恐る言った
「大丈夫よ、だって、みなみはもともとハードレズビアンだから、他の子にもしてあげたことあるし、パパ、女の子の膣った結構広がるもんなんだよ~」可愛い声で怖いことを平気で言うみなみちゃん、それを聞き笑顔でうなずくまりんちゃん、俺は二人の笑顔に逆らえず成り行きを見守ることにした。期待感から俺のペニスは最大の大きさをキープしたままだった
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